『かんたんPerl倶楽部』

技術評論社から発刊された拙著『かんたんPerl』のサポート ブログです。本書への質問、本書に載せきれなかったテクニック、セミナーなどの情報(予定)などを載せていきます。※正誤表の情報はこちらをご覧ください。

カテゴリ: たまに書くならこんなPerl

 先週の水曜日には、EPUBをほぐしたフォルダーを、Perlで再Zipして元のEPUBに戻すというプログラムを書きました。

Opus 28:たまに書くならこんなPerl:EPUBを固める : 『かんたんPerl倶楽部』

 次の日の木曜日には、WindowsのActivePerlについてくるpl2bat.batというのを使って、ドラッグ&ドロップでPerlのスクリプトを起動するという話を書きました。

Opus 29:たまに書くならこんなPerl:Windowsのドラッグ&ドロップで駆動する : 『かんたんPerl倶楽部』

 この2つを組み合わせると、当然ながら、EPUBをほぐしたフォルダーをドラッグ&ドロップすると元のEPUBにかためてくれるプログラムが作れます。

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 個人的な感想かもしれませんが、Macはコマンドラインでの操作が苦になりませんが、Windowsだとドラッグ&ドロップの方がラクチンです。というのは、MacはEmacsエディターでほとんど作業をしているのでコマンドラインシェルをエディターの中から駆動するのですが、Windowsは秀丸エディターなどで作業するので、わざわざコマンドプロンプトを専用に開かないといけないからです。(本当に個人的な理由…)

 でも、ちょっとしたテキストベースの処理なんかは、やっぱりPerlでやりたい。この矛盾を解決するために、ドラッグ&ドロップでPerlのスクリプトを駆動することを覚えようと思いました。

Adam West as Batman続きを読む

 今日からまた新コーナー「たまに書くならこんなPerl」をスタートします。
 コンピューター言語の入門書なんか読んでいて「理論は分かったけど、これどういう風に使えばいいの?」、「この人本当に実生活でプログラムを使ってるの?」と思ったことないですか。ぼくはしょっちゅうあります。書く方も結構辛くて、入門書は基本的な理論、機能を1個ずつ紹介するので、どうしても実験的な、教材丸出しのプログラムになりがちですね。特に最初の方は後で出てくる機能を使う機能を使えないという縛りがありますから、なかなか苦しいです。『かんたんPerl』は、そんな中でもせいぜい実用的な、現実社会をよく写したプログラムを書くように苦心したつもりですが、どうでしょうね。
 前置きが長くなりましたが、今日はぼくが現実社会で使っているプログラムをお見せして、こんな風にPerlが活かせるということを楽しんでいただけると幸いです。今日のお題は「PASMOを読み込んでマネーフォワードにアップロードする」です。
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